仮想通貨の利益確定で出来た資産を投資するならどうするべき?2021年からの投資戦略を考えよう!

こんにちは!航です!

2017年は仮想通貨で1000万円以上、人によっては1億円以上利益を上げた方もいらっしゃるのではないかと思います。

特に9月以降の上昇はすさまじく、期待感だけで1Bitcoinが250万円に接近するレベルまで上昇しました。

その後、2018年初頭からの大暴落に見舞われて長い冬の時代を迎えましたが、2020年の後半から快進撃が始まり最高値を更新してきて再び盛り上がりを見せています。

ビットコイン円のチャート

本日はこの利益をどのように運用するのが良いのかという点について書いていきたいと思います!

仮想通貨に再投資はリスクが高すぎ、失敗する?

然しこの利益を更に仮想通貨に突っ込むのは危険です。それはチャート上も一旦熱狂は収束し、ここからは下落リスクの方が高いからです。

2021年以降以下お伝えする理由で再び調整する可能性は十分あり、一旦仮想通貨で儲けた金額を伝統的な投資先に振り向ける方が安全であると考えています。

年始利益確定売りの暴落が発生しうる

2017年末の暴騰した後も、2018年に入って暴落しました。

ご存知の通り、仮想通貨で得た利益は雑所得として税金が発生します。通常の株式投資や債券投資の場合は約20%の税率で大丈夫です。

しかし、仮想通貨の場合は所得として見做されるので、数千万円の利益を得た人は40%-50%の税金をかけられるのです。

 

そのため、税金を支払う期間を引き延ばすために年末ではなく、年始に利益確定を行う投資家が多くなります。

そのため、年末に暴騰した場合は年始に暴落する傾向があるのです。2021年の年始も気をつけた方がよいでしょう。

各国当局の動き

仮想通貨は超国家的な通貨です。

通貨発行権を有している国家としては、人々が政府が発行する通貨を使用することで支配することができるのです。

また、金融緩和などを行う権限も、政府が通貨発行権を保有していることに起因しており、自国の通貨ではない超国家的な通貨である仮想通貨は脅威でしかないのです。

実際、2020年もリップルが急騰したことと同時に、米国の証券取引所がリップル社を起訴するという動きが起こり、リップルが急落しました。

2020年12月22日、米国の証券取引委員会(SEC)は、暗号資産(いわゆる仮想通貨)ビジネスの主要な担い手の一つとして世界的に著名な企業である Ripple Labs, Inc. (以下「リップル社」という。)とその創業者らが、違法な証券募集を行ったとして、差止命令の発給や調達した資金の没収、民事制裁金の賦課などを求める訴訟をニューヨーク南地区連邦地方裁判所に提起した(注1)。

リップル社が組成した暗号資産リップル(XRP)は、多種多様な暗号資産の中でも時価総額がビットコイン、イーサリアム(イーサ)に次ぐ第3位、あるいはビットコイン、イーサと米ドルに連動するステーブルコインとされるテザーに次ぐ第4位とされる。今回の訴訟においてSECは、2013年以降に行われた146億ユニット、総額13.8億ドルに上るXRPの発行が、1933年証券法に規定される証券募集の登録届出義務に違反して行われたものであると主張している。

参照:NRI

 

今後、ビットコインなどの仮想通貨でも各国からのネガティブニュースが発生する可能性には留意する必要があります。

根拠となる価値がそもそもない

そもそも仮想通貨自体に根源的な価値は存在しません。

現在仮想通貨に値段がついているのは、日本円や米ドルなどの現金通貨との交換が認められているからに他ならず、それ以上の価値は御座いません。

然し人間は熱狂の中にあると、どのバブルもそうですが特にチューリップのように、人々は冷静さを失い買が買を呼ぶ心理状態となる為、今回のような高騰が発生致しました。

おすすめ資産運用手法

仮想通貨から発生した利益は雑所得の為、2017年8月に30万円で購入し、2017年12月に200万円で利益確定したとします。

すると170万円の利益が発生しますが、税金が雑所得で35%の場合、手元にも110万円しか残りません。

このような状況で2018年1月に170万円で再エントリーしたら、60万円以下となったらトータルで損となってしまいます。

 

折角仮想通貨で大金を稼いだのであれば、この資金を減らすことなく増やしていく必要があります。こんな時こそ、一時の熱狂からは一旦距離を置いて基本の株式投資に戻ることをおすすめします。

その中でも下落リスクを極力抑えたバリュー株投資をおすすめします。

バリュー株投資はバフェット氏の師であるベンジャミン・グレアム氏によって開発された手法で、財務諸表を分析して十分な安全域を有している株価に投資するという手法です。

分かり易い例でいいますと、2万円が入っている財布がデパートでまさかの1万円の大特価で売られているので購入するという手法です。

 

勿論、元々異常なレベルの割安に放置されているので、これ以上値下りする可能性は非常に少なくなっています。

更にこのような銘柄はマグマが溜まっている為、ちょっとした良いニュースがでるとニュースのインパクト以上に吹き上がる可能性がありますので、アッパーサイドも期待することが出来ます。

おすすめ資産運用

先程説明したバリュー株投資ですが、一つだけ欠点があります。それは何もよいニュースもでずに万年割安のまま放置される可能性があるということです。

このような事態を避けるために、おすすめするのはバリュー株投資を行うヘッジファンドへの投資です。

ヘッジファンドはどのような市況であっても安定した利益を叩き出すための運用を行う絶対収益型のファンドです。

以下はヘッジファンドのリターン(濃青)を米国の主要なインデックスであるS&P500指数(薄青)と比べたものです。

長期のヘッジファンドのリターン

確かに1990年からの長期リターンは同じですが、大きな下落を免れながら安定したリターンを叩き出し続けているのが分かります。

ジェットコースターを経験し続けているS&P500指数よりも安定していますね。筆者も投資しているヘッジファンドは伝統的な王道のバリュー株を実施しながら一度も下落することなく安定して高いリターンを叩き出し続けています。

仮想通貨で得た利益を安全で堅実な投資先で投資をすることを検討したいという方は、以下ランキング形式の1位としてお伝えしていますので参考にしていただければと思います。

おすすめ投資先ランキング BEST3

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